2004年のサミットからの証し

今回は2度目で、牧会者である私が、また他の先生たちが変わる事、と思いながら参加させて頂きました。文字通り主は生きて働かれ、示された通り、私 自身、家族の事の癒しと、自らを気づかされ、悔い改め、それ以上に、主の赦し、イエス様の十字架の完全な癒し、赦すために主は罪を指摘し、さばかれる事、 を示され、十字架の贖いの意味を教えられたことは、大きな意味がありました。ハレルヤ。感謝します。

(日本人牧師)

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1.参加について

今まではPassiveな参加でしたが、今回からもっとActiveになりたい願いがありました。

2.悔改め

個人的な悔改めの告白の導きに対して、特にイザヤの召名の時のように、唇のけがれを自覚し、そのきよめを願い、また怒りがよく起こるので、魂の平安を祈りました。

夫婦の関係が特に教会奉仕優先で疎遠、愛の欠如を痛感し、一体を再現できるよう悔改めと告白に御霊の導きに従う決心をしました。

3.祝福

教会の特別会計処理に不正があるのを黙視したので、その罪が表面化し、教会が破綻の危機に陥っているが、これが神の栄光のうちに解決されるとの確信と支えは祈りのサミットの交わりの中から与えられている、また教会への愛の祈りを強められました。

(日本人牧師)

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