共に神の御顔を求め、この地に主のご臨在を知らしめる
フレッシュ・エンカウンターでは:
- 礼拝と賛美をしますが、日曜礼拝又は賛美集会ではありません。
- 御言葉を読みますが、普段の日曜礼拝の時とは違います。
- 祈りますが、流れが普通の水曜夜の祈祷会とは全く別のものです。
- 私達は神に栄光を帰し、御顔を求め、共に主を礼拝するために集まります。主にあって、共に交わる時間も取ります。主は素晴らしいお方です!
対象
「フレッシュ・エンカウンター」は、聖職者(牧師、伝道師、宣教師)を対象としています。宣教師・牧師婦人、女性奉仕者も大歓迎です。ぜひ、ご参加下さい!
私達の願い
神様が私達の教会や地域で重大な動きが起こるために、その地域の牧師や宣教師の間に神様の働きが不可欠だと信じていま す。牧師と宣教師が共に祈っていなければ、成果に限界があります。しかし「牧者」がイエス様がヨハネ17章で祈られたように一つになれば、大阪や関西地区 に聖霊による大きな動きを見るようになることを信じています。
私達へのチャレンジ:
「過去10 年(出版時の1994年現在)、祈りは世界中の教会生活の中心的な部分となってきました。今のクリスチャン・リーダーに直面している問題は『一地域におい て、神の御業を始め、存続させるのに、どうしたらよいか。…またヨハネ17 章の御子の祈りを、どのように実現したらよいか』ということです。」 (エド・シルボソ著「一人として滅びることなく」)
その解決
「わたしの名を呼び求めているわたしの民がみずからへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求め、その悪い道から立ち返るなら、わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。」 - 歴代誌第二7章14節
その方法
「神の恵みは、神の聖さの新しい啓示によって流れ始めます。聖さが謙遜を生み出します。謙遜は一致の前兆です。一致が 存在するところに、都市規模の教会がコミュニティー(共同体・コイノニア)になれます。コミュニティーのあるところにインパクト(影響)がもたらされま す。」次のように見えます:
聖さ ⇒ 謙遜 ⇒ 一致 ⇒ コミュニティー ⇒ インパクト
(「祈りのサミット」の発起人、ジョー・オールドリッチ博士著「リウニタス<再一致>」より)